電子契約クラウドサインが便利すぎた件【さらばハンコ】

cloudsign

フリーランスや個人で副業をしていると、契約書のやりとりが発生します。

現代はチャットツールなどで仕事の意思疎通のタイムラグが少なくなっていますが、紙の契約書の場合は昔と変わっていません。発行して郵送 → 署名してハンコを押す → 返送などで契約の締結まで最低3日はかかります。

それでもお互いの拠点が近いならまだ良いのですが、最近の優秀なフリーランスは海外にいることも多いため郵送で契約書を届けるというのは現実的でありません。

そこで便利なのが、電子契約です。電子契約サービスのクラウドサインを使うと契約が最短数分で締結可能になります。もちろんネット環境さえあればどこにいても問題ありません。

私もクラウドサインを利用しています。はじめて使ったのはクライアントから紙の契約書でのNDA(機密保持契約)の締結を依頼されたときです。こちらから提案したところ、快諾されて数時間で契約を締結できました。

ぜひ、この記事を参考にクラウドサインの利用してみてください。契約にかかるコストが減り、商品やサービスの品質をあげることに繋がるはずです。

クラウドサインとは? 弁護士監修の電子契約書サービス

電子契約書クラウドサインとは?
出典:「クラウドサイン公式サイト

クラウドサインはクラウド上で契約を締結できる電子契約サービスです。紙を使わずにクラウド上で契約が完結します。そのため、いままでは当たり前のようにかかっていた下記のようなコストを節約できます。

  • プリント代
  • 封筒代
  • 切手代
  • 印紙代
  • 紙の契約書の保管スペース
  • 郵送する手間
  • ハンコを用意して押印する時間

これだけのコストが節約できるにもかかわらず、月10件までは無料からはじめられます。もちろん法律的な問題もクリアしています。運営が日本最大級の法律相談サイト「弁護士ドットコム」であり、弁護士が監修しているからです。

法律的にも問題なく、様々なコストを節約できるクラウドサインは、受託側も依頼する側にも圧倒的メリットしかない電子契約サービスといえます。

電子契約書は法律的には大丈夫?クラウドサインなら問題なし

さらばハンコ!法律的には大丈夫?
出典:「クラウドサイン公式サイト

ハンコを押さずにクラウド上での合意だけで、法律的に問題ないのかという不安もあるのではないでしょうか。

結論からいうと問題ありません。双方の合意 + 弁護士ドットコム株式会社の電子署名が付くことで法的な証拠力が担保されるからです。

電子署名には以下の事項が含まれています。

1.送信者及び受信者が合意した日時(秒単位)

2.送信者及び受信者のメールアドレス

3.締結後、書面内容に改竄がなされていないこと

クラウドサイン」より引用

これらにより証拠力が担保されて、ハンコを押さずとも契約書として問題なく使える仕組みです。

電子契約書クラウドサインの料金:無料もふくめて4プラン

クラウドサインには無料プランと3つの有料プランが用意されています。(2019年11月現在)

フリープラン

想定利用者:個人事業主やフリーランス
利用料:月10件まで無料

スタンダードプランとプラス

想定利用者:少人数の企業や大企業のスモールスタート
利用料(スタンダード):月額1万円と送信費用1件200円
利用料(スタンダード プラス):月額2万円と送信費用1件200円

ビジネスプラン

想定利用者:社員数が多く内部統制が重要な企業
利用料:月額10万円と送信費用1件200円

有料プランは、月々の郵送費と印紙代や作成の手間などを考慮して、見合うようなら導入する形になるでしょう。どちらにしようか微妙な場合は、紙とクラウドサインを使い分けることもできます。

たとえば、NDAはクラウドサインで締結して、業務委託契約は紙にするということです。

クラウドサインを使った電子契約の流れ:3ステップで完結

それでは実際にどのような流れで利用するのか、クラウドサインを使って契約が締結されるまでの流れを見ていきましょう。

1. クラウドサイン上で契約書を発行

1. クラウドサイン上で契約書を発行
出典:「クラウドサイン公式サイト
  1. クラウドサイン上で契約書を登録するかテンプレートから選ぶ
  2. 契約書の送信先の名前とメールアドレスを指定する
  3. 契約書の記入・押印欄を作成する
  4. 内容を確認して送信

2. クライアントがクラウドサイン上で記入・押印

2. クライアントがクラウドサイン上で記入・押印
出典:「クラウドサイン公式サイト
  1. メールに記載されたURLからクラウドサインにアクセスする
  2. 契約書の記入・押印欄に入力する(押印もキーボードで入力するだけ)
  3. 「書類の内容に同意」→「確認完了」とボタンを押す

3. 電子署名が付与された契約書が届く

3. 電子署名が付与された契約書が届く

双方にメールで電子署名が付与されたPDFファイルが届きます。

たったこれだけで契約が締結します。また、クラウドサインのアカウントは契約書を発行する側だけが登録していれば大丈夫です。

クラウドサインを使って、クリエイティブに集中しよう

最後に:クリエイティブに集中しよう
出典:「クラウドサイン公式サイト

クラウドサインについてご紹介しました。契約締結まで最低3日が最短数分で可能になり、郵送コストやハンコも不要というのは圧倒的に便利です。

大切なことは契約することではなくて、その先にある商品やサービスです。本質的ではないところにかかる手間はなるべく減らして、クリエイティブに集中していきましょう。

クラウドサインを使ってハンコとおさらばする