このような疑問を解消していきます。
この記事でわかること
数十種類のプロジェクトをチェックして、オススメの6作品をピックアップしました。きっとプレイしたくなるMove to Earn(M2E)アプリが見つかるはずです。ぜひ読み進めてみてください。
Move to Earn(M2E)アプリおすすめランキングTOP6
早速Move to Earn(M2E)のおすすめアプリを紹介していきます。
*リリース前の作品もご紹介しています。すべてのゲームがすぐにプレイできるわけでないのでご了承ください。
1.Runblox(RUX):ランブロックス
対応機種 | iPhone / Android | チェーン | Avalanch(アヴァンランチ) |
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対応言語 | 英語 | トークン | OBX / RUX |
公式SNS | Discord / Twitter / Telegram | 公式サイト | https://runblox.io |
RunBlox(ランブロックス)の仕組み自体は人気M2EゲームのSTEPN(ステップン)とほぼ同じです。NFTスニーカーを購入して、現実世界の道を歩くだけで仮想通貨(暗号資産)を稼ぐことができます。
特徴
- ゲームの仕組みは人気M2EゲームのSTEPN(ステップン)とほぼ同じ
- ZOZO創業者の前澤さんが出資を発表した
- OpenBloxというNFTゲームプラットフォームのアプリ
RunBloxはZOZO創業者の前澤さんが出資を発表したことで、話題になりました。そのため、特に日本で人気があり、今後もSNSを中心にユーザーを拡大させていくことが予想できます。STEPNの次にバズりそうなM2Eゲームを探している方に特におすすめです。
2.Fitmint(FITT):フィットミント
対応機種 | iPhone / Android | チェーン | Polygon(ポリゴン) |
---|---|---|---|
対応言語 | 英語 | トークン | FITT |
公式SNS | Discord / Twitter / Instagram | 公式サイト | https://fitmint.io/ |
Fitmint(フィットミント)は、運動して稼げる「Move to
Earn(M2E)」系のゲームアプリです。2021年8月に創業したインドの「Cryptonuke社」が開発しています。スマホにアプリをインストールして、歩くことで日本円にも換金できる「FITTトークン」を稼げます。
特徴
- 歩行スピードを気にしなくていい
- 屋内の運動でもFITTトークンを稼げる(予定)
- 他のMove to Earn(M2E)アプリと併用できる
Fitmint(フィットミント)の初期費用は現在のところ1.3万円ほどです(2022年9月27日時点)。まもなく人口が世界一になるインド発のアプリですが、まだインド国内での普及率は高くないので、今後ユーザー数の増加が期待できます。さらにくわしい内容は下記の記事を参考にしてみてください。
3.Walken(WLKN):ウォーケン
対応機種 | iPhone / Android | チェーン | Solana(ソラナ) |
---|---|---|---|
対応言語 | 英語 | トークン | GEM / WLKN |
公式SNS | Discord / Twitter / Telegram | 公式サイト | https://walken.io/ |
Walken(ウォーケン)は歩いて稼ぐだけでなく、ゲームプレイして稼ぐPlay-to-Earnの仕組みを持っている「Play &
Move-to-Earn(遊んで動いて稼ぐ)ゲームです。愛らしいキャラクターを採用していて、NFTゲーム初心者でも親しみやすくなっています。
特徴
- 育成したNFTキャラクターを対戦させて稼ぐ
- NFTの購入が不要で、無料で始められる
- 他のMove-to-Earnゲームとの併用が可能
Walkenは複数の投資家から470万ドル(約6.3億円)を集めたことで話題になりました。今後の開発予定にはNFTキャラクターの交配や、DeFi(分散型金融)プラットフォームの構築まで含まれています。Wlkenはかわいい見た目ですが、とても野心的なプロジェクトで今後が楽しみです。
初めてNFTゲームをプレイする人や、他のゲームと併用して稼ぎたい人など幅広くおすすめできます。
4.STEPN(GMT):ステップン
対応機種 | iPhone / Android | チェーン | Solana(ソラナ) |
---|---|---|---|
対応言語 | 英語 | トークン | GMT |
リリース | 2021年12月 | 公式サイト | https://stepn.com/ |
STEPNはMove to
Earn(M2E)人気の火付け役となったNFTゲームです。ユーザーは購入したNFTスニーカーを利用して、ウォーキングやジョギングをすることで仮想通貨を獲得できます。オーストラリアのフィンテック企業SatoshiLabが開発しました。
特徴
- Move to Earn(M2E)の人気を広めたアプリ
- NFTスニーカーを購入かレンタルする必要がある
- 価格が暴落したが、依然として知名度が高い
STEPNを早くから始めていたユーザーは1日に数万円稼ぐ人も多く、仕事を辞める人が出るほどでした。その後、中国での規制や他チェーンへ進出する際の不手際などにより、GSTの価格が10分の1まで暴落。しかし、そんな状況でも依然として人気ゲームです。まずは元祖Move
to Earnから始めたいという方におすすめです。
STEPN
FindSatoshi Lab Limited無料posted withアプリーチ
5.Calo Run(FIT):カロラン
対応機種 | iPhone / Android | チェーン | BNB(バイナンス) |
---|---|---|---|
対応言語 | 英語 | トークン | FIT / CALO |
リリース | 2022年5月 | 公式サイト | https://calo.run/ |
Calo Runも、ランニングやウォーキングをすることでFITトークンを稼げるMove to
Earn(M2E)アプリです。しかし、今後の機能追加で、AR・VRの実装が予定されています。これにより、他のNFTゲームとは徐々に差別化され、総合的なフィットネスメタバースとしての確率を目指しているようです。
特徴
- STEPNと同じようなゲーム性
- AR・VR機能の実装予定
- フィットネスメタバースを目指している
Calo Runが進出しようとしているメタバース経済圏は今後拡大の見込みです。このまま順調に成長していければ、Calo RunのNFTやトークンが大きく値上がりする可能性を秘めています。このようなCalo
Runの野望に共感できる方に特におすすめです。NFTスニーカーの金額も他ゲームと比べてお得な傾向があるため、参入もしやすくなっています。
Calo Run
METAVERSE APPLICATION PTE .LTD無料posted withアプリーチ
6.Aglet(Aglet):アグレット
対応機種 | iPhone / Android | チェーン | Solana(ソラナ) |
---|---|---|---|
対応言語 | 英語 | トークン | Regular Aglet / Gold Aglet |
リリース | 2020年 | 公式サイト | https://aglet.app/ |
Aglet(アグレット)を開発したのは元adidasのディレクターがCEOを勤める企業です。AgletはもともとMove to
Earn(M2E)とは関係なく、デジタルスニーカーを所有するアプリとしてリリースされていました。そのため、adidasやNew Balanceなど実在するブランドのNFTスニーカーを取り扱っているところが最大のポイントとなっています。
特徴
- 初期費用ゼロ円で始められる
- CEOは元adidasのディレクター
- adidasやNew Balanceなど有名ブランドとコラボ
Agletは「Galaxy Interactive」や「Amazon Alexa
Fund」など有名IT企業が母体のファンドから投資を受けています。そのため、しばらくは事業の継続性も問題ないでしょう。コレクションするのが好きなスニーカーファンの方におすすめです。
Aglet
Onlife Ltd無料posted withアプリーチ
Move to Earn(M2E)ゲームの始め方
気になるMove to Earn(M2E)ゲームが見つかったら早速始めてみましょう。
始め方は次の通りです。
- ① 暗号資産(仮想通貨)の無料開設
- ② アプリのダウンロード
- ③ 仮想通貨の準備
- ④ NFTスニーカーの購入
- ⑤ 歩いてトークンを稼ぐ
WalkenやAgletはゲーム開始と同時に無料NFTがもらえるので、アプリをダウンロードするだけで始められます。ただし、稼いだトークンを日本円にするときや、アイテムを購入するときには必要になるので、事前に開設しておくことをおすすめします。
おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所
Move to Earn(M2E)ゲームのために暗号資産(仮想通貨)を開設するなら、下記の2つが最強です。
Move to Earn(M2E)ゲームの仮想通貨は国内取引所で取扱っていないものがほとんどです。そのため、国内と海外口座の併用が基本となります。
ビットフライヤーはリップル(XRP)の送金手数料が無料のため、コストをかけずに海外口座へ送金できます。また、BybitはMove to Earn(M2E)系の仮想通貨を積極的に上場させている取引所です。
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Move to Earn(M2E)ゲームをはじめる際には、上記2つの暗号資産(仮想通貨)取引所の口座を作成しましょう。
今回は以上です。また良いアプリを見つけたら更新していきますね。
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